木曽では、ライフとワークの間の仕事もしています。
木曽に関わる作家を応援したいし、良いものを作る人がたくさんいるまちが作りたい。
そして、暮らしの相棒と長く暮らすライフスタイルの人を増やしたい。
そんな思いからお店をやっています。
お店で、初めて、きちんとした個展をしました。
自分の思想も育んでくれる貴重な機会で、とても楽しかった。
同時開催のWSは、もう、ただただ単純に、めちゃくちゃ幸せな時間が流れていた。暮らしの相棒を自分の手で作る喜び。
何より、なんの実績もないうちのお店で、一緒に個展をやってくれた作家がいてくれたことが嬉しかった。し、最高に美しいものを作る彼女を、ずっと応援したいな、と思った。
生活の隣に美しいものがある幸せを、
ここ、木曽路の職人の街から届ける努力を重ねていきます。
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