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卒業設計審査会2024sについて
名城大学卒業設計審査会2024s おしまい。 こっちは長文バージョン。 なんだかんだ、年間の一大行事。 企画から提案までを全て自分の責任でやりきり他の人の心に響かせる卒業制作は4年間の集大成。どこか夢見心地でも良いが、昨今はリアリティも大切。現在や未来にリアリティを持って接...
nobusato
2月21日読了時間: 8分
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千葉大建築の系譜|2007入学世代周辺のコンペ受賞について
大学卒業からはや14年?。 2007入学の自分は、比較的恵まれた世代だったように思う。 同年代のみんなは刺激的なやつが多い。先輩後輩もすごい。 多感な時期をみんなと切磋琢磨できたのはとても嬉しい。 なんだか忘れそうになったので、備忘録として記しておこうと思う。受賞をベースに...
nobusato
1月4日読了時間: 4分
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現代のリノベーションの真正性を考える
今年度からは大学院も教えています。 篠原一男、坂本一成、アトリエ・ワンと続く師の教えを名城大で伝えている作家論をベースにしていますが、 世界遺産時代のキーフレーズ、真正性(authentisity)を題材に、リノベーションの真正性を考える、というお題も出してみました。...
nobusato
2019年6月11日読了時間: 3分
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豚小屋をたてました。
身の回りには資源が溢れている。 しかしながら、それら資源は使う人を選ぶ。 現代社会では間伐材は価値の低いものと認識され、山出しをすると赤字になるため山の中で放置される事例もある。 でも、適切な知識と技術を持てば、資源としてきちんと活用することができる。...
nobusato
2019年5月6日読了時間: 2分
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豚小屋の計画をしています。
毎年、学生と一緒に作る設計施工の現場を持ちたいと思っています。 実際にできるものについて考え、模型を繰り返し作り、そして現場で立ち上げる。さらにはそれが多くの人に使われることは、学生にとって大きな学びだし、何よりの建築を学ぶモチベーションになると思います。昨年度は「里山の窓...
nobusato
2019年4月21日読了時間: 1分
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ももビレ春夏シリーズ
もものうらビレッジ春夏シリーズは RAFと連携した場づくり企画です。 間伐材で場を作るという取り組み。 ぶた小屋作りはGW後半の大仕事ですね。 RAFは多くの人が来る機会なので頑張りたいところ。 作画は次年度修士の原田さん。 #石巻 #活動 #設計 #施工 #ゼミ
nobusato
2019年3月25日読了時間: 1分
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ゼミ室の改修が終わりました。
ゼミ室を綺麗にしたい、というのはこの一年の積年の想いでした。 前任者のデザインコードを受け継ぎつつ、無垢材で仕上げることで、格 好いい空間ができました。 学生が図面をひき、施工までする。 簡単な操作とちょっとの工夫で空間を成立させるのは、 デザインの基礎だと思います。...
nobusato
2019年3月12日読了時間: 1分
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ゼミ室の改修をしています。
今年度の設計施工シリーズ第2弾。ゼミ室改修。 3年生が中心となり、机と簡易な本棚、棚などを新調しています。 前任者の研究室が作成した本棚の記憶を受け継ぎ、 佐藤の研究室らしく無垢材の質感と肌触りを感じられるデザインになる予定です。...
nobusato
2019年2月26日読了時間: 1分
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