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卒業設計審査会2024sについて
名城大学卒業設計審査会2024s おしまい。 こっちは長文バージョン。 なんだかんだ、年間の一大行事。 企画から提案までを全て自分の責任でやりきり他の人の心に響かせる卒業制作は4年間の集大成。どこか夢見心地でも良いが、昨今はリアリティも大切。現在や未来にリアリティを持って接...
nobusato
2月21日読了時間: 8分
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千葉大建築の系譜|2007入学世代周辺のコンペ受賞について
大学卒業からはや14年?。 2007入学の自分は、比較的恵まれた世代だったように思う。 同年代のみんなは刺激的なやつが多い。先輩後輩もすごい。 多感な時期をみんなと切磋琢磨できたのはとても嬉しい。 なんだか忘れそうになったので、備忘録として記しておこうと思う。受賞をベースに...
nobusato
1月4日読了時間: 4分
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レクチャーをします。
今年のレクチャ2本のお知らせです。 (一つはすでに終わっています。すみません) 久々に、初期の復興支援(アーキエイド)→漁師学校→ももビレ→現在という一連の流れでお話しします。また、新作として木曽平沢ふるもの市のお話もします。 地域の建築文化の継承と暮らしの再考...
nobusato
2019年10月1日読了時間: 1分
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国際WS:International Workshop on Green Urbanism (IWGU) 2019
名城大学とタイのチュラロンコーン大学との国際WSを開催しました。 主催は名城の石井先生。 佐藤はサポート役+出題。 タイから学生が来て、名城の学生とともに名古屋を舞台にしたグリーンツーリズムを考えました。 名古屋は歴史の街。...
nobusato
2019年9月1日読了時間: 2分
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愛知建築士会 学生コンペ
先週末、愛知建築士会のコンペの1次審査員を務めました。 このコンペ、学生時代に尊敬する先輩たちや同僚たちがたくさん受賞していました。 自分はタイミング合わず出せなかったのですが、そんななんとなく親近感のあるコンペ。自分としてもとても勉強になりました。...
nobusato
2019年8月21日読了時間: 2分
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佐藤研究室の卒業論文テーマ2019
佐藤研究室では、学生に卒業論文と卒業設計の両方を課しています。 卒業設計は学生最大のイベントですし、自身の建築との関わりかたを考える大切な機会でもあります。 加えて、卒業論文も、対象としっかりと向き合い、論理的思考を身につける重要な機会です。論旨を整理し、仮説を立て、検証す...
nobusato
2019年8月13日読了時間: 3分
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コンペを開催します。
愛知で働き始めて1年半。 少しずつ、顔がわかる方も増えてきました。 先生方にお声がけいただき、 色々と調整を重ねて、 小さなコンペを開催することになりました。 事務局です。 愛知に特化したコンペ。 国際コンペの対局を成すローカル限定コンペ。...
nobusato
2019年8月1日読了時間: 1分
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NAGOYA IDENTITY その2
研究室としても名古屋の都市空間の魅力を大切にしていきたいと考えています。 街を面白がり、その個性を発見する。 その先に個性ある街を作って行く可能性があるんじゃないか、と。 学部が多い佐藤研究室では「まちあるき」として出題しました。 別名、名古屋建築文化研究会。...
nobusato
2019年7月23日読了時間: 3分
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NAGOYA IDENTITY
前期は週4で授業、週1で会議という授業集中月間。 フィールドワークを専門とする自分としては、なかなか身体と心が鈍ってしまいます。 しかしながら学生と一緒に考えるのは、自分の思考を更新する機会でもあります。 大学院生と一緒に考えるシリーズ、第2弾は名古屋の個性。...
nobusato
2019年7月8日読了時間: 2分
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